指輪をはめると・・・

指輪をはめると・・・

今、学校給食で出されたおかずなどを食べて、食べ物アレルギーになる生徒が増えているそうです。先天的なものか後天的なものかは分かりませんが、食物アレルギーは、以前ほとんど耳にはしなかった言葉です。
食生活の変化によるものなのか、ある特定の食べ物を口に入れると、湿疹ができたり、おう吐や下痢などの症状を訴えるケースが増えているそうです。食べ物でそうなるなんて、ちょっと怖い話ですよね。
これと同じように、最近、指輪をはめることで付けた指の部分にかゆみや湿疹、かぶれなどの症状が発生するケースが出ているそうです。
このような症状が出ている方は、まず金属アレルギーが考えられるそうです。

この金属アレルギーとは、指輪やネックレスなどの金属製アクセサリーや、歯科治療で詰め物として用いた金属などが汗や唾液などの体液と一緒に溶けて体内に入り、体内のタンパク質と結合して、その物質を異常なものとして免疫が働き、病的な抗原抗体反応を起こし、皮膚炎や慢性的な口内炎などの症状を起こすそうです。
元々金属は無害なのですが、その様なカタチで体内に入ると、次も同じようなものとして免疫が働き、ずっと金属アレルギー反応を起こすことになります。
ですので、一度なった部分以外でもアレルギー反応が起こるのです。例えば指輪意外にイヤリングを付けた場合、耳の部分でもアレルギー反応が起こってしまうのです。
この金属アレルギーは、一度なってしまうと一生治らないともいわれており、そうならないためにも、汗をかくときなどにネックレスなどは外すとか、注意が必要です。
耳に穴を開けるピアスなどは、特に注意を払いたいものですね。

    Copyright(C) 価値ある指輪の選び方 All Rights Reserved.